2010年回顧モード。
今まで、走り続けて息切れしたらちょっと休んでまた走って
かなりあわただしく生きてきたけど、
最近は、一歩一歩を踏みしめて歩き、まわりの景色をよく見るようになった。
今まで、私にとってアフリカがいちばんで、
とにかくアフリカにいることに意味があると思っていて
日本にいるときはずっと「ここではない」と思っていたけど
最近やっと、日本でも「ここだ」と思えるようになった。
ここで、がんばろう。一歩一歩。
今年は子育てに専念・・と言いたいところだけど、
息子たちをたくさん振り回して、いろんな土地へ行き、いろんな人と出会った。
仕事もマイペースでやりつつ、ウガンダの活動も継続できたのは、
家族の理解と周囲の人たちの協力があったからこそ。感謝。
ウガンダの奨学生たちも無事進学して、新しい奨学生も迎えることもできて、
来年もじっくり活動していきたいと思っています。
できればそろそろウガンダにも行きたいと思っています。
そしてウガンダと関わり始めて10年になる来年にむけて、
今までの写真をまとめた本を出版できるようにがんばります。
ちょうど今日、出版社からゲラが届き、本の全体像がはっきり見えてきました。
戦争、子ども兵士、避難民キャンプ、エイズなど
絶望の物語の中にある、希望の光を伝えられたらいいなと思っています。
そこにはたくさんの笑顔や、家族・恋人同士の愛など、あたたかい光があった。
その光を写真で伝えることができたら。
自分に子どもができて子育てをしていると、その光がよく見えるようになりました。
大切な人を大切にできる毎日に感謝。
来年もそんな1年になりますように。